長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
例えば、子ども食堂とかみんな食堂をいずれも伺ってみると本当に元気というか、町内会の役員の皆さんのメンバーとは違う層の方々も女性を中心にいっぱい出てきておられて、いざとなるとこういう方たちが本当に頑張るのかなという思いもするわけであります。
例えば、子ども食堂とかみんな食堂をいずれも伺ってみると本当に元気というか、町内会の役員の皆さんのメンバーとは違う層の方々も女性を中心にいっぱい出てきておられて、いざとなるとこういう方たちが本当に頑張るのかなという思いもするわけであります。
例えば何かトラブルがあったときに、県や柏崎市や刈羽村にはすぐに社長や役員が飛んでいって説明されるなり、おわびをされますけれども、その足で当市に向かうということはないんじゃないかと思います。立地自治体重視はそれはある意味当然のことなので、否定するものではありませんけれども、現在の東京電力の行動は立地自治体のみを重視しているというふうにも受け取れるわけですね。そういう形でいいのか。
また、閉室後の図書室の活用については、コミュニティ推進協議会の役員からも意見があり、図書室の利用が少ないこと、自由に活用できる部屋として利用したいことから、来年度以降は誰でも自由に使える学習室として利用できると伺っております。 以上の理由から、本条例案に賛成いたします。 ○議長(松井一男君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 新潟市子ども条例に基づく子供の意見表明や社会に参加する権利を実現するため、今年度は試行的に市内の9つの中学校から協力を得て、生徒会役員の生徒が中心となり、各校で話し合った子供の権利に関する意見をオンラインで交換する取組を行っております。
また、閉室後の図書室の活用については、コミュニティ推進協議会の役員からも意見があり、図書室の利用が少ないこと、また自由に活用できる部屋として利用したいということで、来年度以降は誰でも自由に使える学習室として利用できるというふうに伺っております。 以上の理由から、本条例案に賛成いたします。 ○杵渕俊久 委員長 議案第117号は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
それならば、まずは役員がタナから借りた金を返すべきじゃないかと、ずっと我々は言ってきた。ちょっと役員の人たちはかわいそうなくらい金は返してもらえない。この辺はどういうふうに優先順位を決めてやっているのか分かりませんけれども、やはりその辺はしっかりと町長はやっていくべきだと思います。 それで、今月からはばたき信用組合、それから商工組合中央基金、この返済が始まります。
そのため、役員の成り手の問題、活動の停滞などの問題が出てきております。さらに、車社会、コンビニ文化、SNSで世界中の誰とでもつながることができる環境等、町内会として共に助け合う機会は大幅に減少してきております。現在の町内会の活動に関しても、少子化の影響でお祭りなどのイベントに来る子ども自体が少なくなったり、地区運動会では競技者よりも応援参加の高齢者のほうが多い。
そうした交流の中で、地域性に沿った活動を見つけて取り組む、他地域の役員にアドバイザーとして協力を仰ぐ、あるいは1つの地域では難しくても地域間の合同で実施できることを探るなど、様々な可能性が考えられ、活動のマンネリ化解消や地域住民のモチベーション向上にもつながっていくものと思われる。
◆小野照子 委員 社内で役員の方々にもすごく理解が広まっているところが非常に喜ばしいことだと感じました。 もう一点、事業主もかなり増えていますが、これまでと違った業種で取得をされたとか、その辺りお聞かせください。 ◎笹川真由美 男女共同参画課長 育休を取った男性職員の業種について、傾向はあまり変わっておらず、令和元年度以降は、上から大体製造業と建設業、医療・福祉・介護の3つになっています。
特に十二潟は、岡方第一小学校と連携協力して、観察記録発表会、写真展、休憩用のテーブルやベンチの設置など、魅力ある地域の財産、宝として、地域の方たちにいろいろ利用していただいており、地域の活動をしている役員の方から、この地域にはこういったすばらしい財産があるという、地域に対する誇りを子供たちが持つことが大事だという話を聞いています。
役員を中心に、どちらかというと高齢者が多いような気がします。ただ、子供たちは学校で1年に1回は必ず訓練をしているので、大人より意識が高く、訓練は上手かもしれません。そこでお聞きします。市民は、災害に対し高い関心があっても、実際の防災行動に結びつかないのはなぜだと思いますか。 ○石田裕一議長 市川重隆防災危機管理部長。
小規模のよさがある、通学距離が延び、不安であるというような表題の中で、この会合の中のPTA役員の男性は、小さい学校だが、学年を超えた縦のつながりがあるとも主張し、小規模校ならではのよさを訴えた。小学校2年生の娘を持つ母親は、統合で通学距離が延びることに懸念を表し、交通量の多い道路を歩くことになるだろうし、親としては不安だと、こういった記事があるんです。
一方で、会長や役員の方々の負担感、後継者等といった課題もあると聞きます。コミュニティ協議会の活動が一定程度定着した今、取組をさらに進化させるため、今後、どのように取り組むのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 鈴木市民生活部長。
私も実際ありましたけども、組織の上の、上というか、役員の方々はなぜこういうふうになっているのかと。それで、中田川はどういう存在なのかということも割と知っている方が多いんですけども、一般の方々は知らないんですよ。
②、燕商工会議所もこの機会に3会議所統合に向けるべく行政指導するべきと私は思いますが、市長後援会役員に副会長として3会議所会長を従えている市長しか率先励行できないことと思います。市長の所見をお伺いいたします。 ③、都市環境の整備事業として、安全な道路網の整備と公共交通の充実を図りますとありますが、一社企業の利潤目的な道路造りは行うべきでないが、市長の所見を伺います。
先日、地元紙が、市が筆頭株主である第三セクター、紫雲寺記念館の財務状況に関する記事で、借入れが1億500万円に及び危機的である旨の指摘をしておりましたが、市の懸念は伝えたが、役員は出しておらず、決定権はない、当の経営者は、地元出身商工団体の幹部から推薦があったなど、まるで責任のなすりつけ合いのようで、全くもって笑止千万でございました。
①、8月18日議員研究会の役員及び燕市議会から参加する議員が新安全協定締結の要請を行いましたが、この案についての市長の見解となぜ要請に応えられなかったのかお伺いをいたします。 次に、大項目2でありますが、給食費と保育料の無償化について伺います。(1)給食費と保育料の無償化を求める。
その後、郵便局や消防署、小学校区の役員や介護事務所など、さらには周辺市町村へも連絡が入ります。そして、市民には市から「愛情ねっと」という市民向けメール配信システムを通じて情報が伝達されます。それを基に住民たちが徘徊役を捜し、見つけたら声をかけ、保護するというものであります。大牟田市においては、認知症高齢者に対する地域住民の意識がこれほどまで高いのは、こうした模擬訓練だけの成果ではありません。
なお、これまでの間の対応といたしましては、6月21日に紫雲寺地区自治会役員会の皆様に、8月16日には加治川地域振興協議会役員の皆様にそれぞれ児童館及び放課後児童クラブの現状を説明し、児童館の廃止に向けた考えについてご理解を得たところであります。 今後につきましては、2つの児童館をご利用いただいている皆様に丁寧に説明し、ご理解いただけるよう努めてまいります。